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プログラマにとってプレッシャーあって当たり前、悪質から良質のプレッシャーへ
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プレッシャーはプログラマの仕事をするにおいて、避けて通れないものです。 プログラマだけではなく全てのエンジニアにとっても同じかもしれません
プログラマは、様々ケースで様々なプレッシャーを感じながら仕事をしています。 特に納期はプログラマにとって最大のプレッシャーになります。
この時代、短納期は当たり前、思いついた時が必要な時、一年も先の話ではありません。 したがって納期は短くなる一方です。 会社に属していれば、納期だけではなくコストも考えなくてはなりません、 残業を繰り返し納期にはなんとか間に合ったものの人件費がオーバーし赤字なんてことも プレッシャーになります、そのためサービス残業、お持ち帰りでなんとか体裁を整える、 それが当たり前の会社もあるほどです。
また、今まで経験したことがないような大きな仕事を任せられた時もその大きさにプレッシャーを受けるものです。 自分の力でこの仕事を完成させられるのだろうかといった不安がプレッシャーになります。
抱えきれないプレッシャーを感じ、この業界を去る人はたくさんいると思います。 去る人はまだいい方で体を壊したり、うつ病になったりと病気なってしまう方もいます。
ではプログラマにとってプレッシャーが全て悪いものなのでしょうか、 そうとも言い切れません、この仕事をするにおいてある程度のプレッシャーは必要なのです。 もし全くプレッシャーなければ、それはアマチュアプログラマと変わらなくってしまいますし、 仕事は進みません。
なので良質の適度なプレッシャーは必要なのです。
まずは良質のプレッシャーにしましょう^^
良質のプレッシャーとはなんでしょう。
それを知るにはまずは悪質なプレッシャーとはなにかということ考えてみましょう。
悪質なプレッシャーとは簡単に言ってしまうと、他人からのプレッシャーです。 納期に遅れたらクライアント様に怒られる、当然上司からはもっと怒られる、最悪リストラかも といったように他人から受けるプレッシャーは不安と恐怖しか引き起こしません。
それでは、良質のプレッシャーとは、他人の反対、要は自分が作り出したプレッシャーです。
例えばですが 3ヶ月程度で終わる案件があったとします。
上司:「○○君、この案件三ヶ月でやってくれないか」
○○君:「はい、わかりました」
でも仕様書をみるととても三ヶ月じゃ無理そうと感じてしまう、 この時○○君の肩には大きなプレッシャーがドンと乗っかる。
ここから肝心、このままだと上司を恨み愚痴を言い続けながら三ヶ月過ごすことになります。 そこで、「よーし、この案件を2ヶ月で終わらして、上司をびっくりさせてやろうじゃん」 って心の中で叫んでみます。
自分で自分にプレッシャーをかけるのです。
この仕事はたぶん2.5ヶ月くらいで終わるでしょう。
実はこの案件、上司を恨み愚痴を言い続けながらでも3ヶ月あれば○○君にはできた案件なんです。 仕事が終わったあとどっちが気持ちがいいと思いますか。 仕事をしていた3ヶ月間どっちが充実していると思いますか。
簡単に書いてしまいましたけど、現場ではなかなか難しいことですよね。 でも仕事量は変わらないのに、充実感、疲労感は全然違うのです。
自分で作り出したプレッシャーには利点があります。 自分で作ったのですから自分で好きな時に弱めたり、強めたり、変更したりできるのです。
騙されたと思って試してみてください。
悪質であろうが良質であろうが、プロジェクト全体のプレッシャーを受けながら日々仕事をするのは 大変なことです。 大きければ大きいプロジェクトであるほど一日の作業は微量に感じ、また新たな問題が起こって プロジェクトの後退でもあれば更にプレッシャーは増大していきます。
そのため、ほんとうは必要でもないほどに残業し休日出勤を繰り返してしまい心身ともに疲れきってしまうなんてこともあります。
そこでプレッシャーの分散です。
そのためには、できる限り作業を細分化し、納期までの日々の計画を立てます。 この時当たり前のことですが、休日は抜いてください、たまに土日まで仕事をする計画を立てしまう人がいます^^ とにかく細分化し、絶対に納期に間に合う日々のスケジュール表を作成します。
ここまでは誰でも行なうことですね、ここから肝心。
スケジュール表通り進行すれば、大丈夫なのですから、プロジェクト全体のプレッシャーは忘れちゃいましょう 忘れることができないなら、頭の片隅にでも置いておいてください。
そして、朝、スケジュール表をみて今日やるべきことを確認してください、そして今日中にこの作業を終わらそうという プレッシャーを自分にかけてください。 そう良質なプレッシャーを思いっきりかけてください。
そしてその日のスケジュールが完了したら、充実感をたくさん味わってください。 プロジェクト自体はまだまだ続くのですが、今日やるべきことは達成したのです。その充実感を味わっていいのです。
このようにプレッシャーの分散とは、大きなプロジェクト全体のプレッシャーを日々の小さなプレッシャー分散することなんです。
ここでの一番のポイントは充実感を毎日味わうことです。 プレッシャー ー>充実感 ー>プレッシャー ー>充実感 この繰り替えしが大切なのです。