かんたんUML[増補改訂版]」はUML、オブジェクト指向をできる限りかんたんに説明した書籍です

フリープログラマへの道

Home > おすすめ書籍 > かんたんUML[増補改訂版]

UMLだけでなくオブジェクト指向入門者に最適な一冊

かんたんUML[増補改訂版]

名称 :かんたんUML[増補改訂版]

価格 :\2,079 (税込)

出版社:日経BP社

なかなか理解しがたい「UML」と「オブジェクト指向」について、 これでもかっというくらいに簡単に説明されています。

ページをめくると、まずは「UML」の概略をつかむたの「UML物語」という小説で始まり、 最後には「UML技術者認定試験対策」として傾向と対策そして模擬試験まで・・・

本書は1996年6月に刊行され増補改定版として2003年に出版されています。  それだけ長い期間、売れ続けているということです。

本書はプログラマだけではなく、ビジネスマンの「UML」入門書としても書かれているので、特別な知識がなくても、どんどん読み進める ことができます。

また、UMLを通して「オブジェクト指向」を説明していますので、より具体的な絵(図)としてクラスの存在やそのインタフェースを 見ることができます、「オブジェクト指向」理解の最初の一歩としても価値のある本だと思います

中盤ではある案件を例として、「UML」を使用してシステム設計をしていくという、こちらもちょっと物語風に書かれていて、 その過程がよりよく理解できるように配慮されています。

とにかく、「かんたんUML」という題名のとおり、「UML」や「オブジェクト指向」を いかに簡単に説明するかという事に主眼が置かれている書籍ですので、 概略を短時間で掴みたいという方には、間違いなくお勧めです。

但し、この書籍で「UML」、「オブジェクト指向」を全て理解することはちょっと無理かもしれません。 興味があるなら、まずは読んでみる本としては最適な書籍だと思います。

Copyright (C) Breath.All right reserved