フリーランスにとって営業はいろいろな意味で必要なのです。
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フリープログラマにとって営業は必要でしょうか?
私は必要だと思います。
でも、営業によって仕事を得ることは非常に難しいと思っています。 なぜなら、私は会社というバックグラウンドもなく、当然のことながら実績もありません、 突然訪れて仕事をくださいと言ったところで「はい、どうぞ」って会社はまずありません。
しかし営業は必要です。
一言でフリープログラマと言ってもその仕事を得る状況は様々だと思います。 ひとつの会社と契約し、仕事を得ている方、複数の開発会社と取引している方、 半派遣状態の方、複数のエンドユーザー(商店、中小企業)と直接取引している方など ほんとに様々であると思います。
私の場合、複数の開発会社と取引しながらエンドユーザー(企業)とも仕事をしてきました。 しかし、どの場合においてもちょっとしたことで仕事がでなくなります。 そのひとつの理由として取引先が会社であっても、信頼関係を築き仕事を頂くのは、一担当者 であるからです、なのでその信頼関係を築いてきた担当者の部署が変わったり、転勤したりということで 仕事はなくなってしまうのです。
また景気がよくなり、新たにプログラマを雇ったというこでも、私に回ってくる仕事はなくなります。 企業としては、社内で対応できる仕事を、あえて外注にはだせないからです、これは当然の事です。
それでは景気が悪くなったら、もちろん仕事はなくなります^^
というようにこの職業は常に不安定であることは確かです。 そこで、やっぱりフリープログラマにとっても営業は大切仕事のひとつなのです。
フリープログラマが営業をするには、ひとつだけ条件があります。
それは、少なくても、この先一ヶ月間仕事の予定が入っていないことです。 要するに、「仕事を頂けないでしょうか」と言って 仕事を頂けることになった場合、「今はちょっと忙しいので、再来月からならなんとか」 ってことになってしまいます。
せっかく仕事を頂ける状況なのに、いきなり、最悪の印象です。 要するに、仕事の予定がほんとにない時しか営業はできないのです。
逆にポジティブに考えると、仕事が空いてる時が新たなクライアントを見つけるチャンスとも言えます。
方法というのは特にありません。
仕事を頂いたり、頂けなかったりというのは、全てマッチングの問題だからです。
貴方の持っているスキル、経験と訪問先の会社が抱えてるプロジェクトと人員問題、これが マッチして始めて、貴方に興味をもつでしょうし、仕事を頂ける可能性が高くなります。 職務履歴書は必ず持参しましょう。 そして自分のスキル・経験をアピールしましょう。 但し、私もそうなのですが、ある程度この業界で仕事をしてきた人どうしが30分も話せば その人のスキルや経験値は分かってしまうものなのです。
だから正直にこれはできます、これは経験していませんと話ましょう。 そしてなにしろ条件はマッチングなのですから、できる限り多くの企業・会社を回りましょう。 まずはネットでリストアップして、募集があるかどうかなんて気にせずどんどん電話して、 実際会っていただけるように交渉しましょう
実際会っていただけるということであれば、貴方に興味があるということですから、あとは貴方次第です。
距離感とは取引先と自分の仕事場の実際の距離のことです。
インターネットの発達でメールのやり取りだけで仕事ができてしまう。 だから、営業する地域は関係がない。
確かにそのような仕事の形態も増えてきてます。 しかし、企業の担当者やエンドユーザーにはまだまだ距離感というものが存在しているのも確かです。
例えばある会社に2人のフリープログラマが営業に来たとします。 2人ともスキルの経験値もだいたい同じくらいであるとします。 但しそれぞれの事務所まで一人は車で2時間、もう一人は車で10分とします。 どちらの方が採用されると思いますか、私は間違いなく車で10分の所に事務所がある方が採用されると思います。
フリーランスに仕事を出す場合、完璧仕様書を作成して頂ける事はありません。 そんなもの作ってくらいなら自分で作っちゃいます^^ なので、打ち合わせを何度もしたり、それでも追いつかない場合は慣れるまで、在中で仕事をしたりする場合が あります。なので、距離は以外に重要なのです。
また、初めて訪れたフリーランスの名刺を見て、見たこともない地名よりは、 ご近所さんのほうがなんとなく安心するようです。
なので営業始めるに当たって、とりあえず近場から攻めるといのはとっても効率的だと思います。
私が今仕事をしているのは、東京や名古屋のような大都市ではなく地方都市です。 当然ですが営業する企業も限られます、一見大都市の方が有利のように見えますが、 企業・会社も少ない代わりに自分と同じようなスキル・経験値をもつフリーランスの方 も少ないとも言えます。
どちらが有利であるか分かりませんが、どちらにしてもまずはご近所から始めましょう!